清水ICを出発後、世話人木野氏の先導の下、大した混み合いもなく、イチゴ狩りの場所に到着。
このイチゴ園は、今年で2年連続である。
今年は去年の不作とは別に、イチゴの出来も大きく、案内されたハウスも3つも確保されて、満足極まりないほどの食い放題である。
石垣イチゴは、甘くてとろける程で、50〜60当たり前でも、腹が一杯になった気持ちになっても、食い飽きない感じである。
後は、写真を見て、考えてください。
満足そうな顔ぶれを揃えました。
甘いイチゴは、食べあきることを知らない。
敵もさる者!ミルクの量が足りないのです。残!!念!!
我が仲間は、これだけ集まると、試写体に困ることがない。・・・写真を取り捲っても、後が大変。
イチゴが甘くて、・・イチゴ娘はその後が大変!!
イチゴ娘も、モデルに変更して、ファォーのおじさんに、「有難うございます」と挨拶。
ピースのおじさんとツーショットや、ギャングのおじさんに笑顔をふりまき、「有難うございます」
一人気取って、両手に花!何て!気取っているおじさんや・・
勝手に抱きつくなって、言ったか言わないかは、本人ご満悦・・・
両方に変なおじさんがいるもんだから、さらわれるんじゃないかと、おびえているイチゴ娘。
まァ〜〜〜よく見ると、それぞれてんでに、好きなポーズを撮るもんである。