2月20日:日曜日:関東雨・東海快晴:356Kmの懇親・合同ツーリング
平山温泉御殿乳母の湯 編
大崩海岸
焼津・黒潮店
平山温泉
平山温泉御殿乳母の湯・竜泉荘前
定休日@鈴木氏提供
大崩海岸
GW浜松の有志・ドラ黒氏・ヘブン豊橋@大場氏と、焼津で別れて、我らは、予定のコースを消化するために、2時過ぎに出発。
定休日@鈴木氏の出遅れも会ったが、R150号を静岡方面に走り出す、大崩海岸を海岸線を少しワインディングを楽しみ走り抜ける頃から、定休日氏から巧みな無線が頻繁に入ってくるが、私の無線と美味く交信出来ずに、途中から、上岡氏の無線が交信出来る様になるのがわかり、途中で、給油後、R1号を交信しながら、 渋滞の激しい中を静岡駅前お通過して、県道201号のは入口で、合流すべく停車。まもなくして、定休日氏も追いつき、初の対面もそこそこに、後に改めて挨拶することにして、平山温泉を目指して走る。
 
県道を走る事5〜6qで、目印の大きい石塔が立っているが、目に入ってくる。
平山温泉御殿乳母の湯・竜泉荘は、硫黄泉である。 昭和33年に開業と書いてある石塔は見事である。駐車場に入るのに、路肩が私は怖いぐらであるが、何とか下の駐車場に停め、竜泉荘まで、坂を下り玄関先にたどり着く。
入湯料を500円を払い、風呂場に・・・それほど大きくはない湯船も、ぬるめと、あたたかめと三つに分かれて区切られていて、それでも、硫黄の臭いを漂わせてなかなかの気分がする。
建物は、立派とはいえないが、泊まる事も出来るらしいが、この温泉は、地の方々では知られているようで、湯治にも来られる様である。湯船の前には川が流れていて、露天でもあれば最高かもしれないが、贅沢を言うまい。
皆さん、ゆっくり、のんびり満足されたようで、我らの定番の全てを完了となったのである。
 
湯船に浸かる面々の顔は、何時撮っても満足そのものである。
湯煙でカメラが曇り、3枚の写真しか載せられなかったが、満足度は十分で、硫黄泉を飲用してみたら、まろやかな玉子の味がするような感じである。
我らの定番である、温泉から上がってくると、TMAX@食通番長のたててくれるコーヒータイムも、今では、更なる定番中の定番でもあるのである。
駐車場に上がって身支度も、TMAX氏は、バーナーでお湯を沸かし、準備を怠らない。
毎度ありがとうございます。
コーヒーを飲みながら、最後に合流した定休日@鈴木氏を交えて、記念写真を撮り、私を初め、初対面の紹介をして、交流を密にして今後の交際を誓い合った次第である。
6時近くなり、日も陰り始めて来る頃、平山温泉を後にして、帰路に着いたのである。
東名・清水ICで、定休日@鈴木氏とお別れをして、我らは、東名をひた走り、愛鷹PA休憩後、仮解散となり、厚木ICで、めいめい別れて帰路に着いたのである。
無事こそ名人・・無事に帰宅を確認
素晴らしいツーリングと出会いであった。
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