冷えた体に最高のもてなし大火鉢に赤かと炭がおきている
さらに「片口イワシ」うるめイワシは何処にでもあるがこれぞイワシの鰯です、最高においしかった(一杯やりたいところです
鴨川に着き「伊勢エビ天重」に行けば・・・残念「休み」
それから「七里川温泉」により
16時から17時半の帰還まで
アクアラインでは雨でスピードも上がらず、横風でふらふらの状態
海ほたるで小休止するも、八王子方面は雪との情報に急いで本線に戻る。ベイブリッジではみぞれと雪で道路のつなぎ目でホイルスピン、マンホールのふたに滑りと、体を強ばらせようやく帰還、
激戦の模様を愛車が物語る
皆様、2005新春ツーリンヅ、ご苦労様でした、
柏の平次郎さんご案内、誠に有難う御座いました
雨に降られました、伊勢えび天重も食べられませんでしたが、本日初めてご一緒した柏の平次郎さんの面白い話で沢山笑わせて頂きましてとても楽しい一日でした。また宜しくお願いしたいと思います。八王子、相模原方面帰りは、雪で大変だったと御察し致します。また次回を楽しみに待ちます。18時40分無事帰着。
TMAX談
煮魚定食1260、凄くおいしかったご飯、みそ汁お代わり自由は嬉しい
おじゃまの一言
館山道・君津ICで小雪が舞い
柏の平次郎を待つ。
気合を掛けていざ出発
七里川温泉の露天風呂
体感気温も上らず、最高で4度で、最低で1.1度の雪の降る中を走り通した、はかなく楽しいツーリングの1日である。
曇のつもりが、朝から小雪で、曇勝ちの中を、千葉に明るい、平次郎の先導で、房総の真ん中を鴨川まで、走り抜けた。
目的の、鴨川の『伊勢天重』は休みでも、平次郎の計らいで、”藤よし ”で、皆さんごちになりました。
地理に明るいということは、素晴らしい事を与えてくれるもである。
これでも楽しい!
君津を出発して、県道92・93・32号線とそれなりの過疎道を抜けて時間調整に、七里川温泉により、大火鉢で暖をとり、美味いイワシを食べて、寛ぎ、そこそこに鴨川の『伊勢天重』の店に向かうが、目的の店は、休みである。伊勢海老天重はおあずけになったが、平次郎の知っている、近くの”美味いもの処・藤よし”で昼食と相成る。
めいめい好きな、注文で、それぞれが美味かったと好評である。
美味きゃ!!良いんだ、と感じた次第である。
話も弾み、2時になり、次の地点に向かうこととなる。
朝寄った、温泉に立ち寄り入浴に誰も反対者なし。
鴨川有料を抜けて、あっという間に、温泉に着き、入浴となるが、硫黄泉で露天で身体を冷しながら入る温泉は最高である。
ここでも、のんびり午後も4時になってしまい、帰宅する事にしたが、外は雨になっている。
TMAXが、電話してみたら、八王子は雪との事、もう白く積もっているとの事で、どうなることやら、帰宅へと向かう。
温泉で、柏の平次郎と別れて、我ら4名で、雨の中を雨合羽も着ずに走り出すのであるが、寒さよけに革ジャンを着ているせいで、その上から雨合羽はがさばり着れないのである。
国道410・409号を走り、館山道・木更津北ICに入り、ノン・ストップで、海ほたるに向かうのである。
海上を走る時に、風にあおられて、バイクはふらふらとして、びびりながら、海ほたるに到着。午後5時を少し回っているが、ここで、早、夕食を済ませることにして、食堂に入り、何とも、薄いカレー南蛮を4人で食べて、帰りの雪に話を弾ませながら、6時過ぎに帰路に着く。
アクアラインの地下道を快調に飛ばすが、その先は、どうなることやら?・・・・出た所で、おじゃまが東京方面に、お別れで、後3人は、湾岸へ、出た所は、ミゾレ交じりであるが、先に進むに連れて、本格的に雪である。
雪の舞う、高速道を慌てずに走り、16号に出る。ここでGUNさんと別れて、TMAXと2人で、16号を雪をかき分けて、6時20分に相模原に到着。
TMAXも、再度電話して路面状況を聞き、何とか自走して帰還と相成った。