2011年
走った記録
2011/11/20:日曜日:晴曇
走行距離:1024q
伊勢鳥羽・岩牡蠣食べ放題へ日帰りツー
雨が上がりお天気は晴れました。
三重県の伊勢志摩の鳥羽・浦村の小島水産へ
『岩牡蠣の食べ放題』に出発です。
参加者は、WEST氏(GL1800)・GUN氏(GTR1400)
よっちゃん(GL1500)・信玄氏(GL1800)・しずなみ氏(CB1 000)・ゆかり(各GLにタンデム)・天玉(GL1800)
名古屋から・TAKLOW氏(GTR1400)・ぺキ(隼)・イッカ
(ZZR)
以上の9車10名の参加で楽しいツーです。
食べた後には、当然と温泉・悠季の里で、マッタリ浸かります
関東から、鳥羽までのツーは、皆さん1000qオーバーの走りが与えられてきますね。
コースは、東名道〜伊勢湾岸道〜伊勢道〜鳥羽〜現地
帰路は、現地〜伊勢道〜中央道〜帰宅
夜中の2時、逸る気持ちなのか、目覚めよろしく、身支度が始まる。
朝4時に、東名海老名SAを集合して出発の予定ですので、早めに我が家を出発。
朝3時半にSAに着くと、既に来て居ました。よっちゃんが寝てないと言いながら、気が入っているような!
追いかける様に、GL1800が滑り込んで来た。
何と!東京から、くに氏が見送りに来てくれました。朝早くからありがとね(御礼)
前日までの雨で、躊躇していたが、お天気は急変して晴となった。
今日の気温も高くなると言っても、雨なし方が良いのも当たり前です。
続々とm時間までには到着。WEST氏・GUN氏・そして奥さん(ゆかりさん)を乗せてタンデムで、しずなみ氏。
今日のゆかりさんは、私とお約束で、私がタンデムで鳥羽に行く事になっています。
往路は暖かく汗ばみ加減でゆかりさんも黙って私の後部席に乗っていたが、帰路では、暗くなるに連れて、寒さが厳しく、WEST氏と信玄氏のヒーター付きのゴージャスなGL1800に、乗り換えられた。
海老名SAで、まだ、真っ暗の中で見送り隊を交えて、出発前に記念写真です。
東名を走りこみ、富士川SAへと順調に走りますが、湯たんぽ(小便)を放出して、浜名湖SAに着くが
朝6時半、少し時間が余ってしまった。(これは私の時間経過勘違いすが!)
次の合流地は伊勢湾岸の御在所SA・朝9時の予定ですので、浜名湖で朝飯を食べて時間調整。
御在所SAに朝8時半に着くと、既に名古屋から参加のTAKLOW氏・ぺキ氏・イッカ氏が待ち構えていた。
信玄氏も途中で時間調整したと、到着。
御在所SAにも、カズさんとTAKLOW氏の同僚も見送り隊で来てくれました。
初面識もあり、挨拶したり雑談で盛り上がり、ご在所で出発前の記念写真を撮って、遅れ気味の出発うをしたのですが、既にここから、伊勢湾道は渋滞が始まっていました。
そんなことお構いなしで、兵揃いの走りは屁ともせず前に進みます。
真っ暗の中海老名SAで写真を
ナビは凄い!!走り出すと距離や到着時間を弾き出すんですね。
鳥羽の食べ放題会場の小島水産に、時間通り11時には着きました。
お一人食べ放題¥2000です。牡蠣汁と牡蠣飯が付いての値段です。
早速と籠に山盛りの岩牡蠣を一杯乗せて焼きは始め、皆様、黙々と焼き上がった
岩牡蠣を食べ始めたが、焼きに回ると煙が目に入り涙目になり困り者です。
皆で一生懸命焼き食べても食べても食べ切れません。
お腹は牡蠣腹となったようです。
『牡蠣食べ放題の羅列』
会場の牡蠣三昧の写真で
GWSの「走ってきた写真集」と「アルバム」には、大きい写真が見れますよ!
牡蠣汁&牡蠣飯付き
次なるは、温泉です。
浦村の「サン浦島悠季の里」に寄り、日帰り入浴です。
我らのつーには、温泉は欠かせないアイテムで、行った先で、マッタリ入浴して、体を癒して、帰路に向かうのです。
ここの温泉は、大浴場・岩風呂・檜風呂・釜風呂と色々有ったなア〜〜〜
釜風呂に入ったり、岩風呂で、記念写真となりました。
当初の予定は、帰路は鳥羽からフェリーに乗って楽して帰る予定でしたが、午後から風が強くなり、フェリーを止めて、陸路高速で帰る事に変更となった。
岩牡蠣の食べた、温泉も入った、そこで伊勢と言うと”赤福”が有名という事で、伊勢鳥羽スカイライン入り口にあるドライブインに寄って赤福を買う事に寄ってみたが・・・
売店で売れ切れとの事で断念したが、売店を出たら、赤福の車が赤福をもってきたので、
早速購入。
これで、今日のお土産は、岩牡蠣と赤福をGETしたのだ。
これで、午後3時ごろ、一路、帰路に着く。
相も変わらず、帰路も伊勢道は大渋滞ですが、勇ましいハーレー軍団の横抜けにあやかって
楽して進み事が出来た。
無事こそ名人
帰路は東名ではなく中央道に変更・・・東名は渋滞の気配であるので、中央道の方が空いているとの判断からである。
渋滞の伊勢道を過ぎて、中央道に入ると空いて走る事が出来たが、午後5時を過ぎると暗くなり時間と共に寒さも厳しさが身に凍みて来る。
ゆかりさんも我慢して私のGL1800に乗っていたが、体切れずに、シートヒータの着いているゴージャスなGL1800(信玄氏とWEST氏)に乗り換えたのである。(仕方あるまい、天玉号には無い装備である
小牧から中央道に入ると、綺麗な虹が出たのである。
中央道双葉SAで、信玄氏とお別れして、談合坂SAで休憩も既に午後10時半。
我が家に着いた時には、午後11時半で、走った距離も、1024qと成っていた。